1978 年、SHIATZY CHENは「華夏新姿(ネオチャイニーズシック)」の使命を達成するために誕生しました。中国の工芸美学を強調し、一針一針、東洋と西洋のファッションシーンを縫いつなげています。
人はその出生を選択することはできません
ただし自分の人生を創り出すことはできます。
「デザインとは何か」がわからなくても
すべての物事において積極的に取り組むことが大切だと知っています。

人並優れることが必要だということはわかります、「ベター」より「ベスト」を目指さなくてはいけないということも。
だって「完全」に達する前はすべてが不完全なのだから。

毎回新しいシーズンへの挑戦に立ち向かうとき、頭の中は空っぽです。
一旦ゼロに戻り再スタートを切り、ブランドエッセンスについて考えます。

わたしたちは現代のクラシックを創るのです。
ファッションには時代とのギャップがあってはなりません。
服装発展の歴史が原点の重要性をわたしたちに教えてくれます。

現代人の流行に対する欲望とアイデンティティが、努力する信念を持ち続けるモチベーションとなるのです。
魅力的な東洋の究極工芸を服装を通し蓄え、伝えて行く。
これこそがSHIATZY CHENブランドのエッセンスであり
もっとも大きな存在価値なのです。

—シャッツィ・チェン

1951年、シャッツィ・チェンは台湾の彰化市という歴史遺産に富む都市に生まれました。学生時代の彼女は読書を好み、大変優れた成績を修めていました。しかし、7人兄弟の長女として、家計を助ける術を身につけなければなりませんでした。服を作ることを選択した理由はとても簡単なものでした。有益な技術を身につき、何よりも彼女自身が熱中できる仕事だったからです。勉強が好きだったにも関わらず、小学校を卒業後すぐに彼女の「裁縫の道」が始まったのです。彼女の現在の成功は最初の目標よりも大きなものですが、彼女はそれでも「まだ始まったばかり」だと思っているのです。

美しいものを愛する彼女も幼い頃は自分が美しいドレスを着る姿を想像するのみでした。若い頃の彼女は高価な服を買う余裕はありませんでした。しかしスキルと忍耐力により、彼女は独特なファッションスタイルを創り出し、自分とそして世界中の多くの女性を美しくする衣服を創り出したのです。